2020年9月10日-12日 学会発表(WEB開催)
The glycine-removal system in the astrocytes during development in the spinal cord
脊髄のアストロサイトにおけるグリシン除去システムの発達
脊髄のアストロサイトにおけるグリシン除去システムの発達
Chigusa Shimizu-Okabe, Akihiro Kobashigawa, Daisuke Omata, Ryuji Tomoyose, Kie Okano, Chitoshi Takayama
第63回日本神経化学会大会
(東京都八王子市 芸術文化会館いちょうホール)
2020年7月29日-8月1日 学会発表(WEB開催)
De- and Regeneration of sciatic nerves through microglial activation and KCC2 decreasing in the spinal cord after loose ligation.
Tsukasa Yafuso, Yoshinori Kosaka, Chigusa Shimizu-Okabe, Shiori Kobayashi, Jeongtae Kim, Hironobu Ando, Akihito Okabe, Chitoshi Takayama
Tsukasa Yafuso, Yoshinori Kosaka, Chigusa Shimizu-Okabe, Shiori Kobayashi, Jeongtae Kim, Hironobu Ando, Akihito Okabe, Chitoshi Takayama
第43回 日本神経科学大会
(兵庫 神戸コンベンションセンター)
2020年4月 日本科学者会議研究助成採択
研究代表者:大倉信彦
研究題目:有機フッ素化合物(perfluorinated compounds:PFCs)
汚染水域に生息する水棲動物の様々な組織における
元素分析を用いた汚染評価法の検討
研究題目:有機フッ素化合物(perfluorinated compounds:PFCs)
汚染水域に生息する水棲動物の様々な組織における
元素分析を用いた汚染評価法の検討
2020年4月22日 学位審査会
小坂祥範の論文博士学位審査が行われました。
Development
and persistence of neuropathic pain through microglial activation and KCC2
decreasing after mouse tibial nerve injury
(マウス脛骨神経損傷後に生じるミクログリアの活性化及びKCC2の発現低下を介する神経障害性疼痛の発生と持続)
主査:垣花 学(麻酔科学)
副査:石内 勝吾(脳神経外科学)、宮里 実(システム生理学)
基礎研究棟1階 機器センターセミナー室
2019年度 医科学研究(M3)
M3の後期科目『医科学研究』は12月~2月までの3ヶ月にわたり、配属先の研究室で医学研究を実践し、4月にポスター発表を体育館で開催の予定でしたが、コロナ感染拡大防止の為、体育館での開催がなくなりました。
そこで、完成させていた配属学生4名のポスターを研究室前に掲示しました♪
2020年3月25日-27日 学会発表(誌上開催)
KCC2の発現低下は、脛骨神経損傷による運動障害を軽減する
安藤博之、屋冨祖司、小坂祥範、小林しおり、大倉信彦、清水千草、高山千利
第125回 日本解剖学会総会・全国学術集会
(山口 ANAクラウンプラザホテル宇部)
2020年3月17日-19日 学会発表(誌上開催)
脊髄におけるグリシントランスポーター1の発達変化
The ontogeny of glycine transporter 1(GlyT1)during development in the spinal cord.
清水千草、小俣大輔、友寄竜司、岡野貴江、小林しおり、岡部明仁、高山千利
第97回 日本生理学会大会
( 大分 別府国際コンベンションセンタービーコンプラザ)
2020年2月28日 医科学研究
12月から始まった、M3「医科学研究」が2月末で終了となりました。
分子解剖学講座へ4名の学生が配属され、指導教員のもと、医学研究を実践。
4月のポスター発表を前に教室で発表会を行いました。
分子解剖学講座へ4名の学生が配属され、指導教員のもと、医学研究を実践。
4月のポスター発表を前に教室で発表会を行いました。
発表後は恒例のケーキtime☆
3ヵ月間お疲れさまでした!
2020年2月7日 論文掲載
Development and persistence of neuropathic pain through microglial activation and KCC2 decreasing after mouse tibial nerve injury
Yoshinori Kosaka, Tsukasa Yafuso, Chigusa Shimizu-Okabe, Jeongtae Kim, Shiori Kobayashi, Nobuhiko Okura, Hironobu Ando, Akihito Okabe, Chitoshi Takayama
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006899320300743?via%3Dihub
Yoshinori Kosaka, Tsukasa Yafuso, Chigusa Shimizu-Okabe, Jeongtae Kim, Shiori Kobayashi, Nobuhiko Okura, Hironobu Ando, Akihito Okabe, Chitoshi Takayama
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006899320300743?via%3Dihub
2020年1月11日 大発表会
分子解剖学講座、半期に一度の研究大発表会が開催されました。
大発表会の後は久茂地の『島人酒場 もぅあしび~』にて新年会。
去年の出来事を振り返り、今年の目標などを語り…
素敵な時間を過ごしました。
皆様、今年もよろしくお願いします!
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