2020年4月22日 学位審査会

小坂祥範の論文士学位審査が行われました。


Development and persistence of neuropathic pain through microglial activation and KCC2 decreasing after mouse tibial nerve injury
(マウス脛骨神経損傷後に生じるミクログリアの活性化及びKCC2の発現低下を介する神経障害性疼痛の発生と持続)


主査:垣花 学(麻酔科学
副査:石内 勝吾(脳神経外科学)、宮里 実(システム生理学)
基礎研究棟1階 機器センターセミナー室