2016年11月26日-27日 学会発表




第9回 日本運動器疼痛学会 
  in 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター


「マウス脛骨神経損傷モデルを用いた神経障害性疼痛とGABA伝達機構の変化」

 小坂 祥範、屋富祖 司、金 正泰、清水 千草、高山 千利


「医科学研究、ドイツに行くため修行中」

空いてる時間、実験室で修業中!
モデルはもちろんM3の上原里依さんです。



マウスの脳から海馬を取りだしてtoto preparation(in toto 標本
といいます:海馬を丸ごと取りだします)を作っているところです。




取りだした海馬に電極を刺して、薬品を使って、てんかん発作を誘導して
いるところです。

ドイツ行くまでに頑張って実験こなしてね♪