基礎研究発表会
試料作成から写真撮影・パワーポイント資料の作成方法までTAの金武君に指導してもらいました。免疫染色は臨床でも重要なツールなので臨床医になってもこの技術を利用してほしいと思います。
2010年7月 財団法人武田科学振興財団 特定研究助成(平成22年度- )分担 高山千利
第2内科 益崎裕章教授・島袋充講師・分子解剖学講座 高山千利が共同で申請した課題 「沖縄型食を背景とする肥満2型糖尿病の病態解析と新しい治療医学の創成」 が 財団法人武田科学振興財団 の2010年度の特定研究助成に採択されました。
2010年6月23日-29日
Nobuhiko Okura, Akihiro Takami, Kazushige Kurihara and Chitoshi Tkayama
Dynamics of dimorphic spermatozoa in female reproductive tracts of the black snail, Semisulcospira libertina.
11th International Symposium on Spermatology, Okinawa, 2010 (2010/06/24-29)
Dynamics of dimorphic spermatozoa in female reproductive tracts of the black snail, Semisulcospira libertina.
11th International Symposium on Spermatology, Okinawa, 2010 (2010/06/24-29)
2010年6月1日 論文掲載
Developmental localization of potassium chloride co-transporter 2 (KCC2), GABA and vesicular GABA transporter (VGAT) in the postnatal mouse somatosensory cortex.
Takayama C, Inoue Y.
Neurosci Res. 2010 Jun;67(2):137-48. Epub 2010 Feb 26.
大倉信彦研究テーマ
両生類胚の神経組織分化における同質誘導現象
現在様々な組織分化・器官形成に関する誘導現象が調べられているが, 研究の主流は異なった組織間での相互作用であり同一細胞集団内での細胞分化に関しての研究は少ない。両生類胚神経組織分化において脊索の誘導作用によって神経化された細胞が隣接する未誘導の細胞を神経化するという現象は神経系形成における同質誘導と定義される。この現象は組織分化・器官形成を理解するうえで重要と考えられるが最近までこれに関する研究は少なくこの1,2年でその存在が確実視されるようになった。今後この現象を細胞レベルで調査したいと思っている。
現在様々な組織分化・器官形成に関する誘導現象が調べられているが, 研究の主流は異なった組織間での相互作用であり同一細胞集団内での細胞分化に関しての研究は少ない。両生類胚神経組織分化において脊索の誘導作用によって神経化された細胞が隣接する未誘導の細胞を神経化するという現象は神経系形成における同質誘導と定義される。この現象は組織分化・器官形成を理解するうえで重要と考えられるが最近までこれに関する研究は少なくこの1,2年でその存在が確実視されるようになった。今後この現象を細胞レベルで調査したいと思っている。
大倉信彦研究テーマ
・受精しない異形精子の機能に関する研究
一般に動物の精子は生まれる子供の数よりもはるかに多く造られるので,精子には、卵と受精する極少数の精子と,受精しないその他大勢の精子とが存在する。体内受精種におけるその他大勢の精子は,単なる過剰生産の結果なのか,それとも何らかの役割を持つadaptive non-fertilizing spermなのかで議論が分かれている。 巻き貝類の多くの種では,雄の精巣において形態の異なる二種類の精子(二型精子と呼ばれる)、すなわち、受精する正形精子と受精しない異形精子とを造ることが知られている。二型精子は雌性生殖道の中でも見分けることが可能であり、受精しない異形精子の役割を調べるための様々な実験が可能である。この様な異形精子の機能を調べることによって,受精しないその他大勢の精子の役割の一端が明らかにできると考え研究を進めている。 雌性生殖道における二型精子の識別が特に容易な、淡水性巻き貝カワニナを用いて、交尾後の二型精子の経時的な動態を把握することを当面の目標とし、今年は、その目標達成の準備として、個体識別標識を付けた個体の飼育法と交尾を確認するための行動記録法を確立した。
この水槽で撮影したGIF動画
1.夜行性(夜間に行動が活発になる様子)→ yakousei.gif へのリンク
2.餌の魅力→ esa.gif へのリンク
3.交尾行動(個体番号10♀)→ koubi.gif へのリンク
両生類胚の神経組織分化における同質誘導現象
現在様々な組織分化・器官形成に関する誘導現象が調べられているが, 研究の主流は異なった組織間での相互作用であり同一細胞集団内での細胞分化に関しての研究は少ない。両生類胚神経組織分化において脊索の誘導作用によって神経化された細胞が隣接する未誘導の細胞を神経化するという現象は神経系形成における同質誘導と定義される。この現象は組織分化・器官形成を理解するうえで重要と考えられるが最近までこれに関する研究は少なくこの1,2年でその存在が確実視されるようになった。今後この現象を細胞レベルで調査したいと思っている。
一般に動物の精子は生まれる子供の数よりもはるかに多く造られるので,精子には、卵と受精する極少数の精子と,受精しないその他大勢の精子とが存在する。体内受精種におけるその他大勢の精子は,単なる過剰生産の結果なのか,それとも何らかの役割を持つadaptive non-fertilizing spermなのかで議論が分かれている。 巻き貝類の多くの種では,雄の精巣において形態の異なる二種類の精子(二型精子と呼ばれる)、すなわち、受精する正形精子と受精しない異形精子とを造ることが知られている。二型精子は雌性生殖道の中でも見分けることが可能であり、受精しない異形精子の役割を調べるための様々な実験が可能である。この様な異形精子の機能を調べることによって,受精しないその他大勢の精子の役割の一端が明らかにできると考え研究を進めている。 雌性生殖道における二型精子の識別が特に容易な、淡水性巻き貝カワニナを用いて、交尾後の二型精子の経時的な動態を把握することを当面の目標とし、今年は、その目標達成の準備として、個体識別標識を付けた個体の飼育法と交尾を確認するための行動記録法を確立した。
この水槽で撮影したGIF動画
1.夜行性(夜間に行動が活発になる様子)→ yakousei.gif へのリンク
2.餌の魅力→ esa.gif へのリンク
3.交尾行動(個体番号10♀)→ koubi.gif へのリンク
両生類胚の神経組織分化における同質誘導現象
現在様々な組織分化・器官形成に関する誘導現象が調べられているが, 研究の主流は異なった組織間での相互作用であり同一細胞集団内での細胞分化に関しての研究は少ない。両生類胚神経組織分化において脊索の誘導作用によって神経化された細胞が隣接する未誘導の細胞を神経化するという現象は神経系形成における同質誘導と定義される。この現象は組織分化・器官形成を理解するうえで重要と考えられるが最近までこれに関する研究は少なくこの1,2年でその存在が確実視されるようになった。今後この現象を細胞レベルで調査したいと思っている。
登録:
投稿 (Atom)